整備内容 トランスファーオイル交換
対応車種 殆どのジムニー
情報提供者 ガラス屋
整備時間 20分ぐらい?
難易度 ★★
必要な工具 オイル受け、オイル注入機、メガネレンチ、六角レンチ
症状:定期的にミッションオイルを交換する事によって、故障の予防になる


今回使用したオイル注入機とオイル受け

オイル注入機は、ストレート工具で1000円ぐらい
だったと思います。

注射器を巨大にしたものですね(汗)
SJ30のミッションです。
車上だと見づらいので、車から降ろした画像で紹介します。
車の下に潜ると判ると思いますが、トランスファーは斜めになっています。 A が一番下、Bが斜め上の位置になります。

まず、車の下にもぐり、Aの六角ボルトを外し、オイルを抜きます。

次に、Bの六角ボルトを外し、そこから、オイル注入機でミッションオイルを注入します。

オイルの量は、Bの穴から溢れたらOKです。
溢れるのが、止まったら、ボルトをして終了。

後は、オイルの漏れがないか点検して終りです。
別の角度から見たトランスファーの様子です。

車から下ろしても、見づらいですね(汗)
左がSJ10、20用のトランスファーです。

SJ30以降の物とは、形が全く違い長方形です。

SJ10、20用のトランスファーを下から見た画像です。

車の下に潜るとこのように見えます。

○のボルトを外して、オイルを抜きます。
次に、左のボルトを外します。

左のボルトを外した穴はオイルの量を調べる為の穴です。

注入したオイルがここより溢れればオイルの量はOKです。

溢れるのが止まで待ってから、ボルトをします。
別の角度から見た、ボルトの位置です。

オイルは車内(運転席と助手席の間の鉄板を外す)から、オイル注入機を使って入れます。

量は2個前の説明の方法で調べます。


各部のボルトをしっかり締めたら作業は完了です。

オイルの量を調べるボルトの付け忘れに気をつけましょう。

このSJ10のトランスファーで気をつけなければならない点が左の『プラグ』と呼ばれているものです。

ゴムでできてるのですが、劣化(10年以上経つと)してぼろぼろになってきます。

交換は車内からでも十分可能です。

私が下ろしたトランスファーはすべて、このプラグがボロボロに劣化していて、ミッションオイルが漏れていました。

オイル交換のついでに是非確認してみてください。
愛用のデフオイルです。

量販店にて、4L 1580円にて購入。


自分の乗っているジムニーに合ったオイルを用意しましょう。

ジムニーの型式によって使用オイルが代わります。
GL-4 85W−90でした。