ジムニーとの出会い

記念すべきジムニー第一号機は、SJ30V(2型)である。

昔勤務していた会社の工場長がその昔ジムニーに乗っていて(今は、ウニモグ)なにかあるたびに、『ジムニーは本当に凄い!』と言っていた。

なにが凄いかは、理解不能だったが(汗)、ジムニーを買う一つのきっかけになったのは紛れもない事実である。 

そして、車買い替えの時期がきて、色々と物色中に偶然SJ30を発見。よせばいいのに、次の日には即金で購入しました。その当時ジムニーの本などを読み漁っていたのである程度の知識はありました。


確か、購入金額は車検1年付き、名義変更込みで11万円だったかなあ?画像が残っていないのが、非常に残念ですね〜

SJ30V、シルバーで2型、あちこちに凹み^^;程度は下の上でしょうか〜
よく判りませんが、最低の中の最高の車を発見したと言う感じです。

でも、なんで?Sj30なんかを購入したかというと、
二階堂氏が『誰がなんと言ってもSJ30が最強』とある著書  (ジムニー達人バイブル)に書いてあったからである。

  最強という言葉に非常に弱い典型的日本人な私は、ジムニー買うなら、最強のSJ30しか無い!! と心に決めていたのである。 (しかし、これが原因で2回も買い替える原因になるとはこの時点では、知る由もない)

  初めてSJ30に乗った感想は! 『これが、最強とは信じられない』でした。まあ、オンロードでの話でしたが(汗) 乗り心地の悪さと、加速の悪さにとっても驚いたのでした。

  その後、オフロードに連れ出し、河川敷なんかをウニモグやサーフと走った時に、『おお!さすが最強!』とSJ30の中でニンマリしてました。なんと、両車両が手こずるような、坂道でさえわがSJ30Vは登っていくではありませんか!!
 
 心の中で『買ってよかった!』とつくづく思うのでした。
    


  

   第二号機

  第2号機もSJ30である。初代は部品取りの廃車へ(涙)でもなぜ??SJ30幌へ買い換えたかと言うと、二階堂氏の本を読めば、読むほど!『幌が最強』のような内容だったからである(汗) 
日増しにコンプレックスが溜まり、いい出物があったので、確か?12万円即金で買いました。

でも、すべてのフェンダーに錆びで大穴があき、お世辞にも程度がいいとは言えない車でした。


そこで、自分で板金したり、(板金といっても、錆をワイヤーブラシやサンダーで落とし、錆変換剤を塗ってから、パテで誤魔化す程度) そしてウレタン塗料で全塗装したりと、時間と手間をかけて仕上げた車でした。素人塗装だった為、結構、ムラがでたりで(汗)でも、遠くからなら非常に美しく見えたのがせめてもの救いだっ
   たのでしょうか?
 とにかく、初期の性能に戻す事に重点を置いた改良だった為、手放すまで、殆どの部分はノーマルのままでした。買ってきたパーツも非常に多かったのですが、殆どが純正だったしねキャブなんかも、何回バラしたか判らないぐらい整備しましたね。

 本当に調子のよいになりました。北見のなおっち氏にも乗って頂いたのですが、『今まで乗った2ストの中で一番調子がいい』と言われた記憶があります。


     



 しかし!!これが、最後のジムニーに思えたのもつかの間、なんと最強のジムニーが他にもあるらしい(涙)二階堂マニアな私は、氏の著書を読み漁っていると、どうも、最強はSJ30ではなく、SJ20らしい(汗)っていうか、書いてある本によって違っていた(涙)

  一体、どの型が最強のジムニーなんだ???

 もちろん、最強なんて判るはずもなく、人それぞれの感覚なのでしょう。
 そこで、また、また 最強(らしい?)を手に入れるべく、SJ20を探し始めたのだ!!しかーし、SJ20の中古どころか、実物すら見た事がない(涙)

 ネットで仲間に呼びかける事半年! 北海道は北見の『なおっち』氏によって解体屋らしき所で発見!  一目見たときは

    『これは、再起不能だあ〜』

と思ったぐらい、酷い状態でした。でも、他に見つかる当てもないので、ついに乗り換える事に!!!



さて、SJ30、3型幌は札幌のGUROさんの元へ引き取られて行きました。引き取られた現在も、SJ30幌はきっと幸せに過ごしているでしょう。
下は、現在のSJ30の様子。guro氏の元、かなりの改造を加えられています。もろ、私好み(笑) 機会があれば、是非もう一度SJ30幌を所有してみたいです。

全塗装、APIO やわらちゃんリーフ、松本式チャンバーモンロー センサトラック、ノロジーケーブル、他装備です。