牛歩の如くですが、しぶとく、作業は進んでおります。

世間、一般では5連休らしいですが、私には全く関係がありません(別に好きで働いてる訳でもないのだが・・・・・)

日曜日が休みなだけで、後は、早出、残業と祭日にも関わらず、トンでもない時間働いております><

せてめ、この連休が休みであれば、作業もいい線までもっていけたのですが・・・・   まあ、仕方が無いですね><

残念ながら、年内の完成は絶望的です。

11月から寒くて、外での作業は困難になる事と、外気温が低くなればたとえ、本塗りまでたどり着いても、スプレー作業が困難になる事、雪が降れば、レストア作業自体が完全にストップするしかありません。

月に一日しか休日の無い私には、もう、削れる時間帯はないので、ここは慌てず、来年のゴールデンウィークに狙いを定めるのが、余裕もできていいのでは? と考えております。
まずは、画像のドアを見て頂きたい。

このドアは、なんと! 底が抜けてません^^;

私が持ってる、ドアは合計で8枚あるのですが、底が抜けていない幻のドアは2枚だけ・・・・しかし、左右あるので、なんとかこれを再生してみたいと思います。

実は、このドア、大体の平面出しが終わっております。

昨年の冬季に作業したのですが、残念ながらPCの故障で当時のデータが残っていません。かなりの枚数の画像があったはずですが、ハードディスククラッシュで消えてしまいました・・・・
大体の防錆処理も終わっているので、表面に浮いてきた、赤錆を落としたあとで、エスコ(フェザーエッジが出しやすい)を使って防錆処理をすれば終わりのはずです・・・・
色塗るのに、なんとなく、窓ガラスが邪魔に思えたので、分解してみました。

知恵の輪状態ですが、なんとか、窓ガラスを外す事に成功しました。
引きずり出された、窓ガラス。

塗装が終わってから再装着します。
ドアの底部分です。

ここまで、綺麗な状態なら、文句がありませんね^^

穴が開く気配は全くありません^^

もちろん、内側からも、POR15を流し込んであります^^
窓枠を外して、モールを取ってみると・・・・悪夢がw

モール止め用の金物が腐って、崩れ落ちそうです。

見つけて、涙がでました・・・・

この部分って、工具もなにもはいらないし・・・・

内側からスポット溶接してある・・・・
ここは、なんとか、剥がすしかない!!! 

ラジオペンチと、マイナスドライバー、タガネで無理やり剥がします。
多少の変形もやむなし!

放っておいたら、必ず、錆で穴があく!
なんとか、金物を撤去した画像です。

少し歪みました。 仕方が無いです。

むりやり、こじったり、ペンチで腐った部分を引っ張りしたんだから・・・

金物がなくなっても、こんなに錆びてますね。

たぶん、他の方のドア内部もこんな感じなんでしょうねぇ^^;

私が持ってる8枚のドア、全部こんな感じに錆びてますから^^;

まあ、重症化する前に防錆処理が出来てよかったです^^

モールは、接着剤で固定します(金具とってしまったので、それしか方法がないw)
助手席の様子です。

綺麗に収まってます^^
懸念事項だった、足部分も奇跡的に回復できました。

でも、完璧じゃないです。

目をつぶった部分はいくらでもあります。

特に、鉄板が重ね合わせてある部分は、もう、この状態からじゃどうしようもないです。

パネル単位で分解でもしないかぎり、重ね合わせの内部なんて、防錆できないです><

カスや、ホコリで汚くなっている、運転席側です。

汚いけど、錆自体は、殆どありません。

POR15を分厚くぬってあるおかげですね。

今回は、POR15も一度剥がして、再度、防錆します。

あまりにも、素地が汚いので><
ラッカーシンナーを布にしみこませて、ラッカー塗装部分と、POR15塗装部分に貼り付けます。

POR15も、ラッカーシンナー漬けにすると、ヘナヘナになります^^;;

ちなみに、ラッカーシンナー20リットル用意しました。

20リットルでも、3000円ぐらいですw
ブクブクになってきたら、ドライバーでこすればOK^^
汚い>< しかも、臭くて頭が痛くなります^^;

マスクして作業しましょうね^^;
塗装を撤去して、地金がでてきました^^

私、一番のお気に入りの修正箇所です。

2.3ミリの鉄板を使用してるんですよー

しかも、全溶接してあるので、強度は最強!

2.3ミリなので、多少錆びても穴があくまで、20年はもちます^^

他の箇所も剥がし終わりました。
POR15で錆落しと、燐酸処理を行います。

ここも、完璧だとは思っていません。

やはり、どうしても、目をつぶった部分もあります・・・・

メタルレディで錆落しをした後は、水でジャバジャば、洗い流します。

乾燥時間がもったいないので、ドライヤーで鉄板が熱くなるまで、熱します^^
POR15は一度に、ぶあつく塗る! 

これが、最高の防錆方法です。

2度塗りや、薄塗りでは、効果が薄いのです。

でも、厚くぬると、上塗りする場合・・・・処理が大変><
大いなる妥協と、目をつぶったお陰で、なんとか、ボディーの防錆処理が終わりました。

果たして、いつまで、錆びないで持つかは、全くわかりません^^;

今年の冬で、錆浮くかもしれないしねーw

そうなれば、また、手直しか^^;

本塗する前なら、いくらでも、やり直しがききます^^; たぶんw
内部の殆どの部分がPOR15によって、塗り込められました。

残っている、黄色い部分は、メーカーのオリジナル塗装です。

残せる部分は極力のこしたつもりです。

亜鉛引きなので、メーカーのオリジナル塗装が一番防錆効果があると思ってます。 ただ、痛みが激しかったり、腐食してる部分は容赦なく、剥がしました^^;