冬用のホイールはJA11純正アルミを使用しています。

問題は夏用。 

ブラットレーVや純正スチールなど色々なホイールを持っているが、今回は前オーナーより引き継いだ由緒正しい、15インチアルミを使う事にしました。

前オーナーが購入して廃車後放置してあったホイール。

製造から20年以上経ってると思われます^^;

画像の様に腐食が激しく、汚いです。

おまけに、ラッカーで色塗ってあるし^^;
一見、3ピースみたいだが、よくよく見たら、ワンピースでした。

おまけに、このリベット、鉄ではなく、飾りのプラスチックで接着してあるだけでした。

後ろから破壊しない程度にポンチで打ち抜きます。

外したリベット(専門用語ではピアスボルトと言うらしい)はシンナーで綺麗に磨いたあと再度利用します。)

リベットを外したら、ラッカーシンナーで表面の汚い塗装を落とします。

磨き途中のホイール

磨き方は色々あると思います。

一番いいのは、ウェットブラストとか言われているショットを掛ければピカピカになるらしいですが、個人なのでそんなモノありません。業者に頼むお金もないので、普通に売っている紙ヤスリで気の遠くなる時間を掛けて磨きます。

私は240>320>400>600>800番

とかけてから、各種金属磨き材で磨き上げます。

画像は400番程度まで紙ヤスリで磨いた所です。

はっきり言って、手で磨くと、とんでもない時間がかかります。

一本磨くまで一週間ぐらい^^;

とりあえず、ペーパーを掛け終わった画像です。

根が深い腐食はどうしようもありません。
(サビトリ剤やブラシなどでかなりこすっても綺麗になりませんでした)

爪が引っかかるぐらい深いんです。

クリアー塗る寸前に、銀色のタッチアップをすれば目立たなくなると思います^^
後は、各種ケミカルで磨きます。

定番のピカールで磨いた後に、WAKOSの メタルコンパウントその後に、マザーズのマグポリッシュで磨きます。

とにかく、根気がいますね。

お金あるなら、新品ホイールを買いましょう^^;

磨き途中ですがかなり綺麗です。

根性があればここまで綺麗になります^^
こちら、磨く前の画像^^;

こんな感じで輝いてます。

が!これでも、完成でありません。

もう少しみがいてみたいと思います。

また、腐食も銀色でタッチアップして、最後にウレタンクリアーで仕上げる予定です^^

外して磨いた、リベット(ピアスボルト)

ホイールの塗装後に接着剤で付けます^^
さて、ジムニーに乗ろうとしたら、なんと助手席の足元に緑色の液体が・・・・・・そう、クーラントです。

どこから漏れたか確認したら、どうやらヒーターコアのバルブの部分からポタポタいってるみたいです。

この部分、修理なんて不能なので予備のパーツをレストアして交換する事にしました。

用意された、SJ10、4型のヒーターコア。

SJ10、20のヒーターコアは合計3種類あります。

大きいフタを開くタイプ、レバーで操作するタイプ、レバーで操作してホースがプラスチックになっているタイプ

特に注意が必要なのは、プラスチックになってるモノは他と互換性がありません(デフロスタホースの直径が違うので、ガパガバになって見栄えが悪い)

ちなみに、画像はプラスチックになってるタイプです。
予備と言っても、まともに動くのかどうかサッパリ判らないので、分解整備してから装着します。

サビも酷いし^^;
ヒーターコアも外してました。

外してみたら、どうやらこのコアも液漏れしていたみたいです。

右のコアが液漏れのコアです。

丸いバルブの部分が緑色が付着しています。

間違いなく、クーラントの色です。つまり、微量だがもれていた事になります。

左は更に、部品取りよりはずしてきたコアです。

こちらは、色の付着もないようなので、こちらのコアを整備して取り付けます。

部品取りでも同じ部分が壊れる可能性が高いので油断は禁物ですね。
結局^^;

予備パーツ3つとも分解していい所取りので一台のヒーターユニットを作る羽目になりました^^;

ヒータのオンオフ用のネジ式バルブ部分は鬼門ですね^^;

まともなのは、一台しかありませんでした。

後、3台は若干ですが、滲んだり、ポタ漏れしたりです。
(ラジエター屋さんで直してもらえるだろうか^^; その時はバルブ外してもらって、オンオフ機能取ってもらいたいです)
唯一正常だったコア。

ゴミを取ったあとお湯で中も外側も丸洗いしました^^

どんどん分解します。

ファンも分解後、水洗いします^^
バラバラになったヒーターユニット・・・・・

錆びを紙ヤスリで徹底的に落とします。

こんな箱でも、サビを落とすのに、膨大な時間が・・・必要
再塗装が終わったハコ。

ピカピカです^^
新聞の記事が写るぐらい^^;ピカピカw
左がレストア済みのヒーターユニット、右が液漏れを起こしたユニットです。

交換自体は、30分もあれば終わります^^
交換が終わったヒーターユニットです。

後は、クーラントを入れて、エア抜きをきちんと行えばOKです^^