現在のSJ20の外装です。

画像では一見綺麗に見えますが、ボンネットフロントマスク、フェンダー、グリルと色が違います。
これは、ボディー色のイエローの補修色が手に入らない事が原因なんです。
市販のクルマ用スプレーで手に入る黄色はホンダの『カーニバルイエロー』色だけなんです。

当初の補修方法では、各部品ごとに、このカーニバルイエロー色で補修を行う事だったんですが、悩みに悩み抜いて出した結論が2液性ウレタン塗料での全塗装です。

缶スプレー補修のいい所は、気軽にちょっとした空き時間でも補修が可能な事。また、コンプレッサーなどの大掛かりな設備がいらない事などです。
逆に欠点として、皮膜が弱い事、ガソリンなどで色が落ちやすい事などがあります。
ウレタン塗料のいい所は、皮膜が硬い事。ちゃんとした準備ができていれば缶スプレーより綺麗に塗装する事ができる事などです。又、総合的にみて缶スプレーより安上がりにできる事などがあります。

欠点は、コンプレッサー、スプレーガンなどの設備が必要な事、2液性塗料は一度混ぜたら固まってしまうので、即座に作業をしなければならない事などがあります。私の場合庭でウレタン塗装するのは不可能なので(露天だし)下準備まで、庭で行いスプレー塗装だけは、会社の設備を使用する予定でいます。

はっきり言って、気軽に補修という感覚ではなくなります・・・・・

技術的な問題も色々あるし・・・・

まあ、それらは、週末の作業内容を次の週末まで、色々自分なりに検証して判らない箇所は調べたり人に聞いたりと色々やってみる予定です。

正直なお話ですが、これを書いている時点でも、缶スプレーで補修した方が色々と気軽にできるのでは?と悩み抜いております。
まあ、それは、下地処理が終わるまで散々悩む事にしましょう^^;

右の画像は今回仕入れてきた品々です。

ワイヤーブラシ、サンドペーパー約100枚、POR15、錆び変換スプレー、裏当スポンジ、クルマをすっぽりつつむブルーシートなどです。

まず、塗装面についてですが、下地、中塗り、上塗りの3段階になるの普通らしいです。

下地はプラサフをぬる直前の状態、中塗りはプラサフ、上塗りは色塗料となります。

下地状態で錆を完全に封じ込めて置かないと、たとえ、プラサフ、上塗りをしても、塗装が浮き上がり一年ぐらいで、水膨れのような状態になってしまいます。

よって、下地作りが一番重要なんです。
荷台の一部の画像です。錆が、なんだか塗装の上にでてますよね?

塗装を剥がして下地処理をするしかないかな・・・・・

下地処理もかなり悩んでいる部分なんです。

綺麗に磨かれた下地鉄板の一部にPOR15を塗ると、塗った部分だけ塗料によって多少盛り上がり平面をだすのが困難になるからなんです。

そうなると、平面全体にPOR15を全部塗ってしまうか・・・・・段差になりずらい錆び変換スプレーを塗るか・・・・ 

仕事現場で偶然エスコ(防錆塗料)をみましたが、二液性の為にこれまた気軽に作業はと言うわけにもいかない感じがしましたので、今回は見送りました。

悩み途中ですが、荷台や車内の底の部分は、サンダーなどで、全部塗装を落として、PRO15で全面塗ってしまおうか考え中です。
マイナスドライバーで剥がれかかった部分を塗装を剥がしてみました。

旧塗装の脱脂が完全じゃなかったでしょうかね><
バリバリと剥がれます。
荷台の4箇所にパテ盛ったあとがあります。

これは・・・・・いったい??

マイナスドライバーでガツガツつついて見ましょう
あら、ドリルで穴を開けて、パテもって塞いでたんですね。

錆をパテで埋めてるとは・・・・・手遅れになる前でよかった・・・です;;
とりあえず、錆を落として、錆び変換スプレー軽く吹いておきます。

この穴、何で埋めようなか・・・鉄板を裏から接着剤でつけるのが一番かな?

溶接で埋めてもいいけど、それを行うと裏面と表面の塗装部分が・・・・焼けてしまう><

まあ、力がかかる部分でも何でもないので、鉄板をPOR15で裏面から接着するのが一番楽で錆び対策でも有効かな〜

次の作業までに、ここの塗装全部剥がすか決めておかないと作業が進まないなあ・・・・
荷台の水抜き穴・・・・

埋めてしまうか・・・・ゴムキャップつけてるとその周辺水たまって錆びの温床になりやすいし・・・・

悩みます。

とこの時点で、風が強くなり作業は中止になりました。

全然進みませんね(汗)

本日の最高気温は6度、予報では雪・・・ 雪がちらついてます。