前回からの続きです。

日曜なのに、仕事だったり、雨だったりで中々作業が進展しません^^;

作業前日までに、板金をすませて、パテをうす〜く塗っておきました。

これから研磨に移る所です。
が!!!!

明るい中でよくよく見ると、板金した部分以外にもなにやら塗装が浮いてるではありませんか・・・・

前日まで、電灯を頼りの深夜作業だった為気がつかなかったんです・・・・・・
剥がしてみると、見事にパテでごまかしてありました・・・

いずれ、FRPボンネットにに交換するつもりなので、パテ盛ってごまかそうかと考えましたが・・・・どうせやるならって事で、ガス溶接にて穴を埋めました。

その後、薄付けでかる〜くパテを盛ります


たぶん、この袋状の中が錆びてるのでしょうね・・・・

これは裏からでもどうしようもないので、PRO15を流し込んでおきました・・・・・気休めですがね;;
現在付いているフロントマスク・・・・

錆で穴があいております。

外から適当にパテ盛ってごまかす事も可能ですが、そんな事したら、もっと腐って再起不能になる可能性があります。

こうなったら、車上ではどうしようもないので、在庫の逸品を使用します^^
私が所有している中で、もっとも、程度のよいフロントマスク

ホントにそのまま使えるのでは?と思えるぐらいなんですが・・・・・

裏から見ると・・・・
こんな感じで、腐食が進んでます・・・・
ここも錆が進行しておりました。

ワイヤーブラシやサンダー等を使用して極力錆をおとしてからPRO15を塗っておきます。

錆穴はガス溶接。サビはサンダー等で削り落としてから、薄っすらとパテを盛ります^^

パテが硬化したら、各種サンドペーパーで表面を仕上げましょう^^
使用したサンドペーパなどです。

水を掛けながら、丁寧に平面だしをしていきます^^
ホワイトのプラサフを吹いた所です。

今回は、普通のカー用品店で手に入るHOLTSの製品を使用しました。

コンプレッサーもあるので、2液性ウレタンの使用を考えましたが、今後、何かと補修が頻繁にあると思うので、手軽に補修可能な缶スプレーを選びました。

缶スプレーなら、補修したい時に気軽に作業に取り掛かれます^^
ホルツを選んだ理由は、『一液性、ウレタン変性、アクリル塗料』と書いてあったからです。 ウレタンなんだか、アクリル何だかよくわかりませんが、缶スプレーの中でも皮膜が強力な部類だそうです^^(でもガソリンで溶けるらしい><)
この時点であまり艶はありませんが、説明書によると一週間以上乾燥させてから、コンパンドで研磨して仕上げると説明書に書いてあったので、その指示にしたがい、2週間ぐらい放置しておく事にしました。
こちら、ボンネット^^;

手順、塗装方法は上記と同じです^^

かるく 白サーフェイサーを吹いた所です

こちらも、イエローに塗装しました。

ボンネットがないと走行できないので、車に取り付けて2週間後に研磨する予定です^^
さて、ボンネットもやっと仕上がり(研磨はしてませんが^^;)

夜のドライブにでかけます。

すると・・・ アイドリングに乱れたが・・・・・

原因は、キャブか?? 点火時期か?? まあ、色々考えられます。

まずは、お手軽な?点火時期から見てみようと思いましたが・・・・・

タコメータがない^^;; タコメータがないと アイドリングを950±50にあわせられないじゃないか〜><

合わせられないと、点火時期調整ができないじゃないか〜

と言う訳で、SJ20Vで使用していたタコメータを剥がして取り付けました。

持っているタコメータは、その昔 友人の8mano氏から頂いた大切な物です。

SJ20Vには、メータの前面に置いてましたが、そうなるとメータがものすごく見づらいので、センターコンソール下にとりあえず取り付けてみました。

見事! タコメータが見づらいです^^;;;

まあ、いずれ純正ラジオを外してパネルを作り変えますので^^;

その時までここの位置にしましょう^^

で、よく見るとチョークの位置も移動しております。タコの横に
(純正の位置がなんとなくカッコ悪く思えたからです^^;)

車内の板金もそろそろ手をかけないとなあ・・・・・

点火時期調整を行いましたが、まだ、安定はしません^^;(かなりズレてましたが>< 詳しくは、メンテナンスコーナを参照してね)
じゃあ、次に怪しいのは・・・・キャブですね><

キャブは実はOHしてません^^;しなくても、普通にエンジンかかって、車検もOKだったので、そのまま行こうとおもったのですが、やはり、10年以上OHされてないと思うので、ばらしてみる事に・・・

画像は在庫のキャブです。
これをOHして、現在載っているキャブと交換してみます^^

キャブの詳しいOH方法は 8mano氏のHPに詳しい解説が出てますので、そちらを参照してください。

私からのアドバイスとしては、もう、ガスケット、ジェット、ダイヤフラム等 スズキからの供給はありません(廃盤)ので、再利用できるようにバラす事です。幸い、ゴムガスケットなので再利用は可能です。
ただ、パワーポンプを駆動するダイヤフラム・・・・や固着しているジェット類をバラス時にナメたり、破れる可能性がありますので・・・・慌てす慎重な作業が必要になります。

私は、いらなくなったドライバー類を加工してジェット専用ドライバーを作成しましたが・・・それでも、ナメそうになりました^^;
バラシ途中のキャブ(左)と部品取りキャブ(右)^^
ジェット専用の洗浄棒。

四角形状の針にとなっております。

ジェットについた、数十年のヨゴレは、パーツクリーナにつけるだけではなかなか 落ちてくれないので、この針で 耳かきするように、かる〜くこすってあげます^^

真ん中のピンクは!!!

ガラス屋オリジナル!? の技!!!

今回初めて導入した、歯間ブラシです^^

コンビにでも薬局でも手に入り、各種の太さがあるので、ジェット類の清掃に最適!!!個人的には、大発見だと思ってます^^;
外したネジ、ジェット類は洗浄液にドブ漬けしておいてから、上記のブラシ等で綺麗に仕上げ、パーツクリナーを吹き付けて完成です^^
洗浄中のキャブ^^ だいぶ綺麗になりました^^
完成したキャブ^^ 取り付けて調整を行ったこ所、アイドリングもバッチリ決まりました^^

点火時期、ポイント調整、アイドリング調整、を終えた後、またまたSJ20Vより剥がしてたCDI(詳しくはメンテナンスコーナ)を取り付け実走しながら、キャブの最終調整を決めていきます^^