さて、前回からの続きです^^

続きといっても一杯あり過ぎて何をしたのか忘れてしまいそうです^^;

まずは、残りの配線をキチンと引くことにします。

で用意してあった配線を見ると・・・・・・・><

重要な配線がかなり劣化しています。又、凄く細く感じました。

バッテリーへ繋がる重要な配線を新規に作り直します。

上が新たに製作した太い線です。下が純正品? 細くてなんか頼りなかったです^^;
次にワンオフで作っておいた、バッテリー受け皿とバッテリー固定金具を取り付けます。

なかりデカイバッテリーなので、普通のプラ製の受け皿だと、皿がはみ出して上手く取り付けできませんでした。そこで寸法ギリギリの受け皿を1.6mm鉄板でつくっておきました^^

上記の配線も取り付け、緊張しながらエンジンを始動させてみます。

全くかかりません^^;;; セルはまわるのですが><

原因はなんと! ガソリン入れて無かったです^^;;

気を取り直して、ガソリンを入れてキーをひねるとあっけなくエンジンは始動しました^^
バッテリーへ配線をつないだ画像です^^

ターミナルもメインヒューズも新品をおごりました。

バッテリーは・・・・・古い使い回しものです・・・


配線自体の劣化が怖いので、アースも重要部分に新たに配線してみました。効果のほどはいかがなものでしょうかね^^

配線関係の不具合を修理します。

フトントでターンシグナル等の接触不良、ウォッシャー液(2型まで手動ポンプ式)を電動用に変更

変更といっても、なぜか? カプラーその他の配線がそのまま使えたので、配線自体全くの無加工で取る付けることができました。(空のカプラー配線が2型にもあった)

でもウォッシャー液がでません^^; 電気は来ていたので、固着していたらしくポンプモータをばらして、再度組み立てたら何事もなかったように復活してくれました^^
次に車検時に必要なナンバー灯の取り付けを行います。

リアのアオリにナンバーを付ける予定なのですが、ナンバー灯が斜めにむいてしまうので、画像のようなプレートを製作してみました。
こんな感じになります^^

ナンバーが付くのが楽しみですね
さて、残りは・・・・最後の大物!

ブレキー関係のOHです。

まず、7,8年不動だった為、ブレーキの状態が判らない。

その為、たとえ ブレーキが正常に作動しても、あけて ブレーキシュウの残り等を確認しなければなりません。

コッターピンをポンチで抜いてから、画像のような巨大なメガネレンチをはめ込みます。

この状態でメガネレンチの柄を巨大なハンマーで壊すぐらいの勢いで殴りつけます^^;;

すると あっけなくクランナットは緩んできました^^
コッターピンを抜いたところの画像。

引っ張るだけでは、なかなか抜けてこないですよね^^;
巨大なメガネレンチ^^

皆さんは、このクラウンナットどうやって緩めてるのかな^^;

普通の道具じゃ歯が立たないと思うですが^^;
クラウンナットが外れたら、タイヤを外さずにそのままタイヤを手間に引っ張ります^^

引っ張ってもだめな場合 内側から外側に向けてタイヤをハンマーでぶん殴ると アラ不思議^^; 緩んでドラムブレーキが外れます。
外れたタイヤからドラムブレーキのふたを外します。

インパクトでガツンガツンやりました^^
外されたパーツ類。

きちんと掃除してから取り付けます。
ブレーキシュー!

残り厚さは4輪とも問題なかったです^^

この時点で各シリンダーをOHしました。

特に固着やパッキンに問題はなかったのですが、せっかく新品部品を用意したので、シリンダー内のゴム類はすべて交換しました。
又、シリンダー内面の若干の錆等はサンドペーパで仕上げてから組み上げました。

ここでは詳しく書きませんが、方法等はメンテナンスコーナをご覧になってください。
ブレーキパイプを外すのにはl、画像のようなメガネの一部が切れている特殊なメガネを使用します。

普通のスパナだと固着してる場合間違いなく舐めてしまいます。

上が要らない工具を加工して作ったワンオフ工具、下が激安工具店で購入した怪しい工具です。

結論からいうと、この二つの工具でもナットを舐めてしまいました。

作りが甘い安物工具はダメですね・・・・・・・銭失い+舐めてだめにしてしまった。(部品取り車よりパーツは調達してきます)

そこで、近くのホームセンターへ出向いて、国産の高い工具を買って挑戦してみたら、見事!! すべて舐めずに緩めることができました^^
OHキットと磨かれたシリンダー^^
外された、ピストンブーツ等^^

まだ、まだ使えそうでした。

っていうか、ブレーキ一度あけて整備されていたと思います。

シューも残っていたし、ゴム類もシャキンとしてたしね^^;

OHの必要はなかったかもしれませんが、折角あけたので、シリンダーのグリスアップ等をしてきちんと組んでいきます^^
組みあがりです^^

コッターピンは当たり前ですが、新品を使います。
ブレーキのエア抜きする前に、4輪ともブレーキのクリアランス調整を行います。

調整が不十分だとブレーキが片利きしたり、甘かったりとなりますので、きちんと調整しましょう^^
私一人の作業だった為、ワンマンブリータを使います。

2人いても、ワンマンブリータを使ったほうが楽だち思います^^;

ブリータパイプがすっぽ抜けないように、タイラップで固定します。

そうすれば作業中にパイプが抜けて、フールドぶちまける事もなくなります^^

後は、ブレーキフールドが無くならないように、注意しながらエア抜きを行います^^

さて無事完了!!

後はエアクリーナーとウォームエアホースの取り付けです^^

ウォームエアホースは暖かい地方なら不要かもしれませんが、日本でも一番寒くなる地域では必需品です。

冬に間違いなく、アイシングを起こしてしまうからです^^;

そうならない為にもしっかり取り付けましょう^^
その時!
とんでもない事件が起こった。

ウォームエアホースを固定する金具はサーモスタットを止めているビスに共締めするのだが、なんと!!!! そのビスが折れてしまったのだ・・・・・ 最後の最後で・・・・・

エアクリーナー取り付ければ車検だったのに><
泣いていても進まないので、気を取り直して、折れたボルトを抜きかかります。

少し緩んだ後に折れたので、なんとか抜く事ができそうでした。

折れたボルトのセンターにポンチを正確に打ち込み、ドリルで垂直になるように穴を開けます。 ボルトがペナペナになるぐらいギリギリまで穴を拡張し、最後はエキストラクターで抜きにかかります。

通常ならここで抜けるか諦めて、穴を拡張してワンサイズ上のボルトを使用する所なんですが!!!

また、また、事件が・・・・・・

バキ!という音と共にインマニにヒビが入りました><
あああ〜 インマニ終わってしまった・・・・・

どうしよう><
エアクリーナ取り付ければ終わるところで、こんな状態にしてしまいました・・・・・・

ヒビの入ったインマニを取った所・・・・・

泣きながら、ガスケットをスクレーパーでとって掃除します。

もちろん、エンジン内に落とさないように細心の注意をはかります。

これが部品取り車より外してきた、中古インマニ・

当り面は定番で平らにしてきました。

でもガスケットがない(当たり前か)
セブンイレブンまで 綺麗にしたインマニもって走ります^^;

店員の目を盗んで??(盗む必要もないと思うが)インマニをコピーします^^

家に帰ってきて、ガスケットシートにこの紙をテープで固定します。

固定し終わったら、カッターで綺麗にきりましょう^^

すると新品ガスケットのできあがり^^
出来上がったのはコレダ^^
綺麗に掃除できました^^

後は、組むだけ
すったもんだしましたが、なんとかエアクリーナ、ウォームホースがつきました。

ほぼ純正状態のエンジンルーム^^
長かったですねえ〜 いや、まだ、これからも色々な補修がつづく・・・

車検取れるからといって安心できない^^;

敷地内は多少走ってみましたが、公道走ったらどうなるのか^^
ナンバー付く日が待ち遠しいです。

実はこの時点で、車庫証明の提出は終わっていたりします^^
とりあえず完成^^
完成というより、新たなるスタートかな^^

レストアはまだまだ続くと思います^^