さて、いきなりですが、ボデイーが丸裸になってます。

理由は、平日の仕事終わった後に飛んで帰ってきて日が暮れるまでのわずかな間に外したからです。それでも、3日ほどかかりました・・・

ボディーをフレームに固定してる6本のボルトもはずされていますので、ボディーはフレームにただ乗っているだけの状態です。

ボディーって意外と軽く、一人でも片側を持ち上げる事ができました。

さて、ボディーを外さなければできない補修をこれから行う事にします。
うりゃーーー って掛け声と共にボディーを持ち上げて角材をはさみます。

フレームとボディーの間に隙間を作くらないと床下などの補修が困難な為です。

適当な補修でごまかされていた床下・・・・・・

この床はすでに再起不能ですね・・・・・

穴を埋めたりできるレベルじゃありません。インチキな鉄板補修とパテでごまかせれて悪化したようですね。

左の画像はパテや鉄板を剥がした後です。

こんなパテで穴埋めしてるだけだもんなあ〜

そりゃー錆びてくるわ^^;
角材を挟んだら、こんなにボディーが傾いてます。
ちょっと、怖いけど^^;
でも作業性UP^^

フレームとボディーの接合部分の補修が可能になりました。
下から見た大穴^^;;

本当に直せるのか不安になる・・

まあ、練習のつもりで・・・
切断用の刃に変えたディスクサンダーで腐った部分を大胆に切り落とします。

さらに直せるのか不安になる・・・・・
切り落とされた床・・・・・・ 

鉄板というよりも 紙みたいに ペナペナにやせてます><
今回は 2.3mmのチェッカープレートで床を作成する事にしました。
理由は、0.8mmだと どうせ腐ってすぐに穴があきそうだから・・・
北海道は冬の間、雪が付いた靴で乗り降りするので、絶対に水分が床につきます。
ひどい場合だと 床一面氷で覆われてしまいます><

2.3mmだとかなり頑丈でチョット錆びたぐらいでは、まったく穴はあきません。
愛用のガス切断機。 先を変えると、ガス溶接にもなります。
ガス切断機でプレートをカットしたあと、こんな感じで固定して、巨大なハンマーでぶん殴ります!!
だいたいの形ができた新しい床。

この後、ハンマー、サンダー、ガス等をフル活用して整形していきます。
仮組み、右下の角は冬季間の雪抜きようの穴です。

あそこから、車内に侵入した雪をすてるつもりですが、上手く機能しなかったら鉄板張って埋めるつもりです^^;;;

はたして 冬季間の床はどうなるのか^^;

夏の間は上下からアルミテープでふさいでおきます。

この状態で角度あわせや、微調整を繰り返えし極力密着するようにします。
上手く密着しないので、足で踏みながら電気溶接して仮止めしました。

下からもこんな感じでより密着するように努力します。
小穴には、鉄板パッチを当て、できる限り全溶接しました。

いきなり完成の画像ですが、とにかく熱と戦い^^;;

気力を振り絞り作業に集中します。
リブも炙って、叩いて、密着させてから溶接しました。
ミッション側に無数にあいていた小穴も、溶接で全部埋めました。
下にもぐって補修します。

フレームとボディーを止める部分のアップです。ここは、ボディーをフレームから剥がさないと絶対に補修できません。

足元のゴム穴付近が錆びているなら要注意です!!!

放置しておくとこうなります。グラグラしてボディーをきちんと止めることが困難になりますよ。

このジムニーを購入したときから絶対にここは直したいと思っていた箇所でした。

まず、サビをできるだけ落としてサビ変換剤をぬります。
次に、2.3mm鉄板でこのような部品を製作しました。

補強用の鉄板です。これでぐらぐらを止め、20年ぐらもつように溶接します。
こんな感じで、溶接しておしまいです。上からもサビ変換剤を塗る予定です。

ほんとうは、すぐに錆び止め剤を塗ればいいのですが、すでに夕方になったので、助手席を含め次回の作業とします。