走行系統に特に不満が無くなった(交換したいパーツはあるが)ので内装の清掃に取り掛かります。

管理人はタバコを吸わないので、タバコの吸殻や、灰が落ちていると気になってしょうがありません(汗)

まずは、カーペットとリアシートを外して、掃除機でゴミを吸い取ります。 目指すは土足厳禁車並みの内装!?

こんな感じでドンドンゴミを吸い取ります。

カーペット類は後ろの綿?を外して、クリーニングに出したいぐらいです><

とりあえず、しめっぽいので、剥がして乾しておきましょう。

カーペット類はクリーニングが終われば元にもどします。
カーペットを剥がすと、穴が・・・・・

先日、元JA11乗りの友人を訪ねた時に聞いた話なのですが、、JA11では結構この場所に穴が開くらしい・・・・

開いたら当たり前ですが、走るたびに荷台に水が入ってきます・・・

さて、どうしましょう><

1:見てみぬ振りを貫く

2:パテでも盛ってとりあえずごまかす

3:めんどくさいけど直す・・・・・

やはり 3番かな・・・
内張りも外してフェンダーの内部を確認!
指で突いただけで、穴あくな・・・・・こりゃ・・・

というか、もう、穴開いてます(涙)
こんな感じで外から穴あいてます;;

やはりパテもって、ごまかしたいw
アップの画像・・・・・

SJ30、JA71,JA11のこの部分って、ほんとよく腐りますよねー><

前に乗っていたSJ30も、この部分腐ってパテもった記憶が・・・・・・

その後、わずか一年で錆びは大きくなり、パテは剥がれ落ちた><
ガソリン給油口の周りも確認します。

邪魔な囲いも、ショックドライバーを使って外してしまいます。
多少のサビはあるものの、まだ、穴は開いていない。

防錆塗料のPOR15を上から塗って元にもどしておきましょう。

はい、はっきり言って見えてる部分から塗料を塗っても気休めにしかなりません。

問題は見えない部分・・・

そう、鉄板と鉄板のあいだの隙間なんですよね〜

右側は、フェンダー等に穴があいてなくて、程度がいいのですが、いつか錆で穴があくでしょう。

その時に本格的に直しましょう。

穴が開いてない今は、防錆塗料を塗って祈るだけです。
違う角度から見た左側フェンダー・・・・・

外側にも穴が開いてます。

はあ〜・・・・

塗料塗っても意味が無いレベルだな、こりゃ

腐りすぎてると、塗料と鉄板の間でいくらでも錆増えるんだよね・・・・たとえPOR15塗っても・・・・

ワイヤーブラシで、左フェンダー上部をガリガリやって、錆をできるだけ落とします。

穴がでかくなるし、腐った部分は鉄板が紙みたいだw

逃げ出したいなあ〜
庭に捨ててあった、ボティーの一部を板金鋏で適当な大きさに切断!

怒りのハンマーでなぐりつけ整形します。

この当たりにくると、もう、やけくそになってます。
愛用のガス溶接機と200Vアーク溶接機・・・・・

鉄板をアーク溶接で仮と止めしてから、ガス溶接します。

アーク溶接だと油断すると即穴が開きます・・・・・よって、アーク溶接は仮止め専用として使いました。

場合によっては、仮止め状態でハンマーでぶんなぐり、強制的にフェンダーの形にあわせていきます。

素人パワー炸裂! 自分の車だ 怖いものはないぜ!
はい、完成!  さびていた部分は、サンダーで削り落とし鉄板をその上から全溶接しました。

突合せ溶接ではないので、下からパッチをあてるよな方法をとりました。

突合せ溶接をするなら、完璧な部品をつくらなければないらいので、私の板金技術では難しいし、やっていたら、時間がいくらあってもたりません。

見えない部分だからこれでいいのです。

言えることは、錆びた部分は切り落とされ、走行中にも、絶対に水がはいってこなくなったという事です。

もちろん、防錆対策もおこなうし、重ねた部分には、コーキングを施し隙間に水が浸入しないようにします。 当たりまえですよねw
外側からも、錆びた部分をサンダーで徹底的に削ります。

これは、ちょっと削ってみた所の画像

ここから画像は殆どありません(汗)

例のごとく作業に夢中になって、写真をとる暇がなくなったからです。

とにかく、サンダで削れるだけ削って、鉄板がなくなった部分には鉄板のパッチをつくって全溶接していきます。
溶接後の画像です。

表面はわざとハンマーでたたいて、若干へこませてあります。

この上に薄くパテをもって、平らにする予定です。

溶接で焼けた部分。錆び等をサンダーや、ワイヤーブラシで削り落とし、綺麗に掃除してから、防錆塗料のPOR15を塗っていきます。

PRO15を完全に乾燥させてからパテを薄く塗る予定です〜

このボディーは前オーナーがハケ塗りしたものなんですよ。

同じ塗料が手元にあるので、パテを研磨後に、ボディー色を塗ります^^
逆側もこすって多少へこんでいた(穴は全くあいてない)

塗装部分をサンダーで剥がしてから、POR15をこってり塗っておきます。

こちらも、POR15乾燥後、足付けして薄くパテを盛ります
作業前の画像、穴の隙間からスタットレスタイヤのパターンが確認できます(笑)
作業後の画像、当たり前ですが、この時点でパテは全く使ってません。

車内からフェンダー部分にも、こってりPOR15を塗っておきましょう。

この状態で一日放置しておきます。

鉄板同士の重なり合った部分(基本的に全溶接したが、溶接機が届かない場所など)はPOR15が乾いた後に、コーキング剤で綺麗に埋めます。

汚れていたら、上手くコーキングが乗らないので、走り出す前にはかならずコーキングを打ちます。
常温亜鉛メッキ塗料のROVAL・・・・・・・

なぜか40リットルももっているので、POR15乾燥後に車内からフェンダー部分をタップリこれで塗りこめます。

重なった部分にはコーキング、隙間にはROVAL・・・・

果たして!?いつまで、もつか??

フェンダー部分は完全に錆を落とせなかった部分も多々あります。

見えていても工具が入らなかったり、鉄板と鉄板の間の錆び等もどうしても除去はできません。(その部分全部切り落とせばできるのかもしれませんが・・・

まあ、錆で穴が開いてきたら、また、補修します(汗)

さて、次回はどうなる事やら(汗)

はやくSJ20Fの補修をしたいと思う今日この頃でした(汗)