さて、今週の目標はJA11を路上復帰させる事です。
よって、復活予定は24日に決定
なぜ?急ぐかというと、2月になると更に寒くなり整備作業が困難になると思ったからです。

作戦としては、当たり前ですが、24日までにすべての部品を集める事。しかし問題があります。

ターボ周りの部品で必要になるものが判らない><

パーツカタログも注文してあるのですが、納期が1/26日ごろなので、パーツカタログを見て検討するのは、不可能でした。

そこで、札幌の大御所のプラズマン氏にお願いして、電話で色々なアドバイスを頂きました。この場を借りて御礼申し上げますm(__)m

プラズマン氏は、経験上必要なボルト類とガスケットなどをピックアップしてくれて、パーツカタログのコピーと発注書まで作成してくれました。おかげさまで、24日ギリギリにディーラーに部品が入荷して24日午後からの作業とあいなりました。

左の画像は、届いたリビルトタービンです
汚れて、ヨレヨレなエアフィルターも新品を用意しました。
奮発して購入したエンジンオイル・・・・・

ターボはオイルが命と聞いたものだから^^;

オイルを交換したら、オイルフィルターも新品に換えちゃいます。

いつ交換したか不明なので・・・・
ターボを外す時、冷却水を抜かなければなりません><

4リットル用意しました。

-40℃までOKな北海道用クーラントです^^;
ターボ周りのオイルパイプ、ユニオンボルト(中に穴が開いていて、ターボのオイル通路になる特殊なボルト)

ガスケット類も新品に交換です。
ボルト類、その他のガスケット類、ディーラーから取り寄せたものです。

24日の午前中に入荷! 午後からの作業に間に合いました^^;

いい値段しますね・・・wボルトだけでも

ここまでは、作戦通りに事が運びました。

予定したいた部品類をもって、作業に入る事にします。
エンジンルームです。

銀色なのが、インタークーラー。

ターボがみえないですねw 当たり前か・・・

必要最小限に外すか、じゃまと思うものすべて外すか悩みますね。

結局、邪魔なものはどんどんとって作業性をアップする事にしました。
横から見た画像です。

作業はこの位置からすべて行います。

時々下にもぐったり、ライトで照らしながら作業したりします。

作業人数は私一人、見学者数名^^; 

よけいなモノを外した状態です。

運命のエキマニクラックは・・・・・ありませんでした^^

下にもぐってライトで確認しても、クラックはナシ

でも、ボルト類も固着しまくってるし、すでに10年以上たっているので、いつクラックが入っても可笑しくない、色と臭いが漂ってました。・・・・・予算があれば、エキマニも新品に交換すべきでした><

まあ、クラックないからいいかw

アップで見た画像。

クラックはどこから見てもありません(やばい色してますが)再度下からライトで照らしてもクラックはナシ

それにしても、タービン周りが・・・オイルだらけ????

原因はいずこに??
マフラーにつながる部品をはずしてみると、こんな感じでシャフトが出てきた(泣)

これを見た瞬間!

エンジンのバルブが外れてる!!! と思って凄く焦りました。

バルブだったら、エンジン全損ですw

よくよく見ると、タービンのシャフトでしたw

これが外れたせいで、オイルばら撒いていたんですねw
なんとか、ボルトを折らずにタービンが取れました。

折れても新品ボルト用意してあるので、安心して作業がきます。

しかし・・・・ オイルまみれにww
外されたタービン

下取り購入なので、送ってきた箱に入れて、リビルドメーカに着払いで発送します。 それにしても汚いし^^;

リビルトできるんでしょうかねw
画像はいきなり飛びますが、外した補記類をリビルトタービンに移植してから、パズルのように組み立てて、エキマニ下に潜り込ませます。

ここら辺から、作業に夢中になり・・・・

画像があまりありませんw

ガスケット、固定ボルトは全部新品使ってます。
とりあえず完成しました。後は、インタクーラをつければOKです。

インタークーラを付けるとオイルが入れずらいので、この時点でエンジンオイルと冷却水を入れます。

量を確認後、恐る恐るエンジンをかけると・・・・

ものすごい白煙がああああ

交換失敗したかと思いきや、マフラーの中に溜まっていたエンジンオイルが燃えているだけでした^^;

しばらくすると燃え尽きたのか?無色透明な排気ガスにかわり、その間、何十回も、オイルもれ、冷却水もれ、量などを確認します。
そう、何度も何度も何度も確認するのです^^;
神経質なところがあるのでw

さて、10分以上アイドリングさせて、冷却水もれ、エンジンオイル漏れ、量などの確認がすんだら、試乗にでかけます。
30kmほど走ってみました(途中何度も、オイル、水、排気ガスなど確認)が順調そのもの^^
ヒューンってタービンのいい音が響きますね〜

後日、前オーナーに乗ってもらいパワーの違いがあるかどうか聞いてみたいと思います。
見学者が撮ってくれた作業風景、氷点下の作業なので、手先が凍えますね^^;

作業時間は思ったより短く、実質3時間程度。

特段難しい事はないとは思います。
部品さえちゃんと用意できていればの話ですが。

一番難しいのは、ボルトを正確に緩めて、正確に締め付ける事

な〜んだ、単純じゃんと思うかもしれませんが、固着したボルトを折らずに抜いたり、手すら入りづらいボルトを緩めるのって大変な作業なんです。

私も色々な形の工具を用意して、なんとか作業できました。

作業完了した次の日には更に距離を伸ばして試走を行いました。

テスト中にターボへ続く冷却水ホースから滲みを発見したので、SJ20用の耐熱燃料ホースを代用して使用。滲みはとまりました。

また、更にプラ氏からタービンのナット等がインタクーラ等に挟まっている事ある とアドバイス受けました。

ナット破片は壊れたタービンの中でみつかりました、構成部品がよくわからなかったので、インテーク内はパーツクリーナで清掃+目視でゴミがないか確認しました。

アドバイスを受けて不安になり^^;
インタークーラ外して、木槌で逆さにしてぶん殴り、パーツクリーナで清掃してみました。異物等は残ってませんでした。

完成後 50km耳を澄ませながら試走しましたが、今の所異音や不調は感じられませんので、たぶん^^;大丈夫と思います。

今回の作業を通して、持つべきものは友人と工具だと感じた今日この頃です^^