ジムニーの歴史(軽自動車)

型 式 エンジン 特  徴 (変更内容) 車体番号 生産台数 画 像
1970 LJ10(1型) FB型360cc
(25PS 3.4kg-m)
2スト空冷360ccの初代ジムニー誕生    
1971 LJ10(2型) FB型360cc カーテン式乗降口からスチール枠付き幌ドアに
空冷エンジンにリードバルブ方式採用
CO低減のためにアイドルリミッター機構新設
最高出力、最大トルクの向上
ボンネット、パーキングブレーキにロック機構新設
T/Mのシフトパターン(リバース位置)変更
      
1972 5 LJ20(1型) L50型360cc
(28PS 3.8kg-m)
グリルが縦に変更、エンジンが水冷化
バンタイプ登場
      
1974 11 LJ20(2型) L50型360cc ウィンカー、マーカランプが2灯式に
タンデムマスターシリンダーの採用
自主席シート変更、シートベルト装着
フロントリーフ取り付け幅、拡大
      
1975 12 LJ20(3型) L50型360cc 50年排気ガス規制に適合
未燃焼ガスの排出を防ぐ、エキゾーストロータリーバルブを装着
最高出力が28PSから26PSに低下
      
1976 5 SJ10(1型) LJ50型550cc
(26PS 5.3kg-m)
排気量550にアップ、76年の軽自動車枠に合わせて大型化
ただし、1型のボディーはLJ20と同じ
      
1977 6 SJ10(2型) LJ50型550cc 前後トレッドを100mm拡大
フロントフェンダー拡大、リアオーバーフェンダー装着
ボンネットにバルジ付きに変更
燃料タンク容量が26〜40リッターに変更
     
1978 10 SJ10(3型) LJ50型550cc 幌タイプにメタルドア追加
ヘッドランプの位置を下げてタレ目に
ワイパースイッチをステアリングコラムに移動
幌のリア窓を拡大
角型フェンダーミラーに変更
SJ10-127001〜    
1979 10 SJ10(4型) LJ50型550cc 幌のサイドウィンドウを大型化
電動式ウィンドウウオッシャーの採用
インパネ各部にプラスチックを使用
SJ10-141918〜      
1981 5 SJ30(1型) LJ50型550cc
(28PS 5.4kg-m)
フルモデルチェンジ
車体の大型化
      
1983 7 SJ30(2型) LJ50型550cc 幌ドアモデルSJ30Fが販売終了
点火系がフルトランジスタ方式に変更
点火進角装置を新設
一部車種にフロントディスクブレーキを新採用
フロントアクスルを半浮動式から全浮動式へ変更
ステアリング系をクロスリンク式に変更
一部車種にリブタイヤを採用
バンに加えてホロモデルにも、ドアキーを新設
ドアミラーを採用
電気系統にアクセサリー回路を増設
ヒューズを管式からブレード式に変更
メーター内に4WDインジケーターを新設
      
1984 7 SJ30(3型) LJ50型550cc プロペラシャフトを中実式から中空式に変更
点火進角装置を廃止
インパネの材質とデザインの大幅変更
ドアミラーを大型化
助手席アシストグリップを大型化
ステアリングロックを新設
オートフリーハブをオプション設定
       
1986 SJ30(4型) LJ50型550cc シート、トリム類のデザイン変更
ELR式シートベルトを全車種に拡大設定
      
1986 JA71(1型) F5A型550cc
(42PS 5.9kg-m)
エンジンが4ストロークへ変更、ターボを搭載
42PS、5.9kgm
SJ30と併売
電子制御噴射装置の採用
5MT、ハロゲンヘッドライト採用
助手席にスライド機能搭載
      
1987 4 SJ30(5型) LJ50型550cc
フロントウィンドウシールドを合わせガラスに変更       
1987 8 JA71(2型) F5A型550cc
ELR式シートベルトの採用
フロントウィンドウシールドを合わせガラスに変更
JA71-116734〜     
1987 11 SJ30(5型) LJ50型550cc
SJ30販売終了      
1987 11 JA71(3型) F5A型550cc
(52PS 7.2kg-m)
インタークーラー装着車を追加
ターボの加給圧を05から0.75kg/cmに変更
最高出力を42PS(グロス)→52PS(ネット)に向上
最大トルク5.9kgm→7.2kgmに向上
フロントグリル、インパネのデザインを変更
パーキングブレーキが後2輪制動に変更
パノラミックルーフ車を追加
電気系統にアクセサリー回路を増設
メータ内に4WDインジケーターを新設
JA71-120001〜    
1989 4 JA71(4型) F5A型550cc
ブレーキマスターシリンダーを小型化
☆限定車:1989年ワイルドウィンドウリミテッド 1000台限定
JA71-160001〜     
1990 3 JA11(1型) F6A型660cc
(55PS 8.7kg-m)
軽自動車の規格改訂の伴いモデルチェンジ
F6A型インタクーラー付きターボ
55ps、8.7kgm オイルクーラーの採用
前後バンパーの大型化
メーター内に排気温度インジケータが追加
☆限定車:1990年11月ワイルドウィンド(専用ボディーカラー、エアコン、メッキホイル、ルーフキャリアを標準装備)1000台限定
100001〜    
1991 6 JA11(2型) F6A型660cc
(58PS 8.8kg-m)
フロントグリル、フロントバンパー意匠変更Sマークが付く。新デザインのステアリングとシフトノブを採用
最高出力が55PSから58PSへ向上
平成2年度の排ガス規制対応により酸化触媒の追加
☆限定車:1991年11月ワイルドウィンドウリミテッド(ジムニー初のパワーステアリング、アルホイールや専用シート、スキーアタッチメント付きルーフキャリアを標準装備)
2400台限定
150001〜    
1992 7 JA11(3型) F6A型660cc
(58PS)
電子制御式3ATをHCタイプに新設定、
パワステを、バンHC、パノミックルーフECに追加、キー忘れ帽子装置を追加。
サイドミラーがドアからフェンダーに移動しサイドアンダーミラーが付く。
レッドゾーンが6500回転から7000回転へ変更。シリンダーヘッドの色が赤からシルバーへ変更。
☆限定車:1992年7月スコットリミテッド(ジムニー誕生から23年間で累計30万台達成記念で発売、ブラックボディの限定車)3000台限定
☆限定車:1992年11月ワイルドウィンドリミテッド(モモ製ステアリング装備)3500台限定
☆限定車ワイルドウィンド(前年の限定車からエアコンのHFC134a対応の新冷媒)5000台限定
200001〜    
1994 4 JA11(4型) F6A型660cc
(58PS)
全車にシートベルト未装着警告灯を装着
バンHAにパワステ追加
パノミックルーフECにオートマ車を追加
全車に室内難燃化材の使用、ターボインジケーターランプが廃止になってシートベルト未装着警告灯に変更。オドメータが10万キロまで増る。サンバイザーが黒から白へ。
☆限定車:1994年6月サマーウィンドリミテッド(サターンブラックとラジアンレッドマイカの2色、シンプルなベースキャリアを装備、フォグランプが標準装備ではなくなった。)5000台限定
☆限定車:1994年11月ワイルドウィンドリミテッド(サターンブラックとマーキュリーシルバーの2色をラインナップ)5000台限定
280001〜     
1995 2 JA11(5型) F6A型660cc
(64PS 10kg-m)
ランドベンチャー特別仕様車を発売
最高出力が58PSから、64PSに向上
バンタイプは内装をフルトリム化
320001〜     
1995 11 JA12/22(1型) F6A型660cc
(64PS)
K6A型660CC(64PS)
足回りなどを、前後3リンクリジットアクスル式コイルスプリングに大幅に改良
ハードトップとパノラミックルーフ車を乗用車仕様に変更
フロントグリル、バンパー、インテリア等各部の意匠を変更
       
1996 9     ランドベンチャーに4輪ABS、運転席SRSエアバックがオプション設定される      
1997 5 JA12/22(2型) F6A型660cc
(64PS)
K6A型660cc(64PS)
走行中でも4x4と4x2への切り替えがトランスファーのみで行える『ドライブアクション4X4』を採用
ラゲッジルームランプの追加
      
1998 10 JB23(1型) K6A型660cc
(64PS 10.8kg-m)
軽自動車枠の規格改正に伴いフルモデルチェンジ
5速MTと3速ATを採用
運転席、助手席エアバックと4輪ABSをオプションで設定
JB23W-100059から
125412
14549台  
1999 10 JB23(2型) K6A型660cc(64PS) 全車に両席エアバック装備
全車にABS装備
平成12年度排規制への対応のエンジン改良
2WDのジムニーLを発売(平成12年3月)
JB23W-200010から
208859
 5007台  
2000 4 JB23(3型) K6A型660cc(64PS) MT車にクラッチスタートシステム採用
『良-低排ガス』を取得、★が一つのステッカーが付く
タービン、ABSユニットなど改良
JB23W-210001から
242251
19789台  
2002 1 JB23(4型) K6A型660cc(64PS) インタークーラの大型化
外装の変更(ヨコスリット形状)
エンジンの大幅な大改良
JB23W-310014から
348640
24457台  
2004 10 JB23(5型) K6A型660cc(64PS) トランスファー、トランスミッションを新開発
電気スイッチ式になる
ATにゲート式採用
JB23W-400001から
不明
   
2005 11 JB23(6型) K6A型660cc(64PS) ヘッドライトレベライザー採用
ドアミラーの形状変更
JB23W-500001〜    
2008 6 JB23(7型) K6A型660cc(64PS) エンジンのシリンダーヘッドの改良
(中低速トルクの見直し)
ノクターンブルーパープル色の追加
エアロッキングと4WDコントローラが統合
空調温度調整ダイヤル変更
JB23W-600001〜    
2010 10 JB23(8型) K6A型660cc(64PS) フロントパイプ変更
故障診断装置追加、
リアシートベルト機構の変更
シート表皮変更
JB23W-650001〜    
2012 5 JB23(9型) K6A型660cc(64PS) 改正保安基準の為、フロントフード高さ変更
後席シートにチャイルドシート固定アンカー採用
JB23W-680001〜    
2014 7 JB23(10型) K6A型660cc(64PS) メーターLED化 JB23W-730001〜