夜、ミンカラをなんとなく眺めていたら、凄いものを発見した。

ランエボZ GT-Aにメーカーオプションにもない、パドルシフトをつけてるのだ!

しかも、なんと、パドルコンローラーなるものまで製作しているんです。

GT−Aに乗っていて、コーナー手前でのシフトダウンがいつもやりづらいと考えていた私には、まさに喉から手が出るほど欲しいモノです。

パドルシフトを取り付けただけなら、シフトダウンする前に、マニュアルモードにしなければなりません。これなら、意味がない。

パドルコントローラーなるもので制御すれば、パドルシフトに入力があれば、即MTモードに切り替わるんです。又、入力が10秒なければ、ドライブモードに戻るという超優れもの! 見つけた瞬間感動しました。同時に自分の車にも付けたくなりました^^

その偉大なる製作者は、『アイ杉』さん。
ダメ元で、連絡を取ってみたら!なんと、快く製作の依頼を引き受けて頂けました!

また、ただ製作するのではなく、丁寧な取り付けマニュアルやアドバイスなども頂けました。本当に大感謝です!コントローラーがなければ、パドルシフト化もしなかったと思います。

早速、アイ杉さんの整備手帳を参考に材料を集めました。

ヤフオクで買った、デリカ用パドル。

たしか、5000円ぐらい。
  コラムのロアカバーとキー部分のゴム

たしか、3000円ぐらい。
   こちらが、アイ杉さんに、製作して頂いたパドルシフトコントローラー1式です。

この他に、超詳しい取り付け説明書が付属してきました^^

はっきり言って、市販品として流通していても、おかしくないレベルの製品です。

ここまで、綺麗な配線はもはや玄人そのもの^^
  コラムカバーの加工が大変でした。

1回目は、元々ついていたカバーを削って作りました。これは、削りすぎて失敗。

2回目は、購入したカバーを削ってつくりました。こちらは、1回目のカバーから採寸できたので、まあ、まあ、納得のいくレベルのモノができました^^

このカバー加工だけで、2日ぐらい費やしております。

  取り付けには、ハンドルを外さなければなりません。

調整を含めて、ハンドルの取り外しは、10回以上やりました・・・・・

外し方は、他のサイトを参考にしてやりました。

気をつけて欲しいが、マイナスアースを外してから、10分程度放置しておくことです。 万が一にでも、エアバックが作動したら・・・大事故に繋がる危険があります。

外したハンドルも慎重に扱ってください。決して裏返しに置かないように・・・・ 破裂したら、20mぐらい飛び上がるらしい><

固定ですが、パドル操作をしてもぐらぐらしないようにしなければなりません。

そこで、まず、剛性は落ちますが、当たりそうな部分や、邪魔な部分。
必要に応じて ビス穴を開けるなどの作業が必要になります。

私は、前面3本ピス止(6x40mmなる極太)め、下側は、30cmぐらいある極太のタイラップで、ハンドルシャフトから吊るす感じで止めました。

これでグラグラはしません。

カバーと当たる部分とか色々と気になる箇所があったので、何度も調整していい位置をだしました。

果たして耐久性はいかに?? たぶん、よほどの事がないかぎり問題は出ないと思います。

  パドルシフト金具の上の部分も、サンダーで滑らかにしました。

パドルが付いたら、アイ杉さん特性のコントローラの配線に取り掛かります。

特に問題はありませんが、肘掛や、センターパネルの取り外し、配線加工などあります。

車を触ったことのない、全くの素人がやろうと思っても、なかなか難しいのではないでしょうかね??どうなんでしょう?

特に怖いのが、パネル類の取り外しです。

爪の位置とか、調べてから慎重にやらないと、バキ!!と割れて、ブラブラになります。

また、折角綺麗な内装も、キズなど入ったりしてしまいます。

シフトレバーのリレースイッチなどの交換と調整などもありますので、慎重な作業が必要です。

残念ながら・・・・深夜に作業したので、そのあたりの画像は撮影できませんでした。
  下の部分もサンダーで削りこんでいます。
 
  助手席より見た画像。

コラムカバーに若干の隙間ができるので、極細のタイラップで固定しています。

 
  ちょっと、離れれば、ほとんど、目立ちません。 
  運転席側からみた画像
 
  よーく見るとこんな感じ。
 
  6連メーターパネルとパドルシフト
 
  これで、MTモードの不満な点がほぼ解消されました。

パドル操作は、多少の慣れが必要ですがこれから徐々に使いこなしていこうと思います。

本当に、アイ杉さん、ありがとうございました!