整備内容 ヒーター分解点検
対応車種 SJ10,20以前のジムニー
情報提供者 ガラス屋
整備時間 30分
難易度 ★★
必要な工具 一般的な工具、ジョウゴ、冷却水
だんだんと寒くなってきた北海道。
本格的な冬が来る前に、冷却水の交換と一緒にヒータも取り外して点検を行いました。


ヒーターを外す前に、まず冷却水を抜きます。

抜き方は、エンジンが冷えている状態で、ラジエターキャップを外した後、ラジエタの下の方に付いている栓を外すとドバーと抜けてきます。

詳しくは、メンテナンス紹介の冷却水交換を読んでください。

画像は、ヒータを分解する前に、スリットから、覗いて葉っぱなのが詰まってないか点検します。
SJ30以降では、ゴミがかなり詰まってる事が多いのですが、SJ10,20では構造上詰まる事がないと思います。(今回は初めて点検したのですが、詰まりは全く無し)
これが、SJ20-1型、SJ10-2型ヒータになります。

なんと、フタを上下に開けて温風が吹き出る原始的なタイプ。

2型以降は多少改良されています。

こんな感じにフタを開けると、温風が出てきます。
正面から見た所右のレバーで操作します(汗)

取り外しは簡単! 

冷却水ホースを2本外して、デカイホースを外してからボルト2本外せばOK
ヒーターユニットが外されました。

外気導入口にゴミなのど詰まりがないか潜って確認しましょう
外されたヒータユニット!

ファン側から覗いて中を点検すると、ゴミの詰まりなど一切無し・・・・

つまり、今までも、正常だった事が証明されたのでした。

(個人的にはゴミなどが一杯詰まっていて、メンテンナスすれば凄くヒータが利く事になる予定だったのですが・・・(泣))

コアの詰まりも一切無し・・・汚いだけで程度いいです(笑)

止まっているツメを外せばケースを上下んひ割る事ができそうでしたが、固着していたので無理に割りませんでした。

ほんと、汚いだけでゴミなの一切無し・・・

SJ30の時は恐ろしいぐらい詰まってたのですが・・・・・

このヒータで冬を過ごさなくては・・・・今年も寒そうです(泣)

後は、分解した手順と逆に組み立てればOK

冷却水を入れて、エア抜きが終わればOKです。