整備内容 ハンドルブッシュ交換、メータパネル脱着
対応車種 SJ10、20、それ以前も?
情報提供者 ガラス屋
整備時間 25分
難易度 ★★
必要な工具 ドライバー、メガネレンチ
症状:走行中、ちょっとでも車が揺れるとハンドル付け根から『リン、リン、リン』と鈴虫が鳴いているようなキシミ音がします。また、停車中にハンドルを叩くと似たような音がします。煩いのでブッシュを交換することにしました。


作業前に用意したブッシュ。

通常は新品を用意するのだが、時間がかかるので手持ちにあった部品取りから拝借。

これを使って様子を見ることにします。

(後日談、結局キシミ音が取れず新品ブッシュを購入しました。値段410円)
まずは、ハンドルを外す事からします。

ホーンの部分を押し付けながら、左に回せばホーンの部分が外れます。
つぎに、ハンドルを固定しているナットを緩めます。

このナットを外さないで、ハンドルを手間にガンガン引っ張ります!

ハンドルがシャフトから外れ緩んだのを確認してから、ナットを取り外します。

ナットを外してガンガンひっぱるとハンドルが外れた勢いで、顔面を強打する事があるので注意
ウインカーアッシーを外します。 上下2本のビスで止まってます。

ビスを外して、配線カプラーを外せばOK
シャフトを手で掴んで揺すってみます。

ブッシュが痛んで、シャフトがグラグラしています。

矢印の部分のブッシュが原因と判明しました。
ステアリングのカバーを外します。ボルト4本で止まっているだけなので、簡単に外す事ができます。

外しましたら、カバー先端のブッシュを裏から棒などで押し出して外します。

後は用意しておいたブッシュを木槌で叩きこんで、外した順序とは逆に取り付ければOKです。

新品ブッシュに交換したお陰で、キシミ音は無くなり快適になりました。

しかーーし、どうも、まだ完全に異音が無くなってない。再度調査へ
ここからが、後日の修理。

ありとあらゆる場所を手で押さえたり、叩いたりしたみた結果、どうもメータパネル付近の音だと判明。

これを外して、両面テープ(厚いやつ)で隙間を埋める事に!
私のメータ廻り。

ご覧のように、タコメータが邪魔でパネルを引きだす事はできません。

ノーマルでも、黒いメガホンみたいプラスチックが邪魔になると思います。

これを外してからの修理となります。
上記を参考に、ステアリングのを外します。

作業は、このようにタコメータをずらしせば簡単に外せます。

パネルは4本のボルトと裏からのメータケーブル配線が付いてます。

1番:画像の状態でダッシュボード下から手をいえれてスピードメーター中心に付いているメーターケーブルを手で緩めて外します。(馴れないと結構大変)

2番:表面にでている4本のボルトを外します。

そうすると、ガバっと前面に引き出すことができます。
画像は取り忘れましたが、この後は両面テープで擦れて音の出そうな場所に貼っておしまい!

今までのキシミ音がウソのように無くなりました。